ARC’TERYX(アークテリクス)ジャケットの製品写真|Reggie Japan 公式コラム
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【2025年最新】アークテリクス完全ガイド
Beta・Atom・Gammaの違いや選び方など徹底解説

機能性と美しさを両立し、山と街を横断するアークテリクス。
本記事では、定番モデルの違いから選び方までを整理し、一着を納得して選ぶための視点をまとめています。

目次

第1章. ARC’TERYXとは?ブランドの歴史と特徴

「なぜアークテリクスは特別なのか?」──
その答えは、ブランドが歩んできた歴史そのものにあります。

本記事では、ARC’TERYX(アークテリクス)の 正規取扱ショップ Reggie(レジー) としての視点から、 定番モデルの特徴や選び方を解説しています。

1989年、カナダ・ノースバンクーバー。
ロッキー山脈を望むこの地で誕生した小さなクライミングブランド 「Rock Solid」 が、後に世界を代表するアウトドアブランドへと進化していきます。
創業者は、登山やクライミングに情熱を注ぐクライマーたち。
彼らの哲学は、極めてシンプルでした。

「命を守るための、本気のものづくり。」
この思想を起点に、実地検証と改良を重ねながら進化を続けてきた姿勢を、
アークテリクスは公式に “Evolution in Action(進化を形にする)” という言葉で表現しています。

1991年、ブランド名を 「Arc’teryx(アークテリクス)」 に改名。
その名は、世界最古の鳥類とされる始祖鳥 Archaeopteryx に由来します。
恐竜から鳥類へと進化した存在になぞらえ、
「進化と革新」 を体現するブランドとして再スタートを切りました。

アークテリクスの特徴は、以下の点に集約されます。

  • 革新的な素材・構造設計: 世界で初めて導入された熱成形ショルダーストラップや、
    GORE-TEXを用いた全天候型シェルの開発によって、
    アウトドアギアの常識を大きく塗り替えてきました。
  • 徹底したクラフトマンシップ: カナダ本国の自社工場 「ARC’One」 にて、
    熟練した職人が数ミリ単位の精度を追求しながら製品を製造しています。
  • 山と街をつなぐデザイン思想: 機能美を突き詰めたミニマルなデザインは、
    過酷な自然環境だけでなく、都市生活にも自然に溶け込みます。
ARC’One工場 作業風景1 ARC’One工場 作業風景2 ARC’One工場 作業風景3 ARC’One工場 作業風景4

📸 カナダ・バーナビーにあるARC’One工場。熟練の職人が数ミリ単位で仕上げる姿は、ブランド哲学の象徴。
引用元:Arc’teryx公式サイト

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第2章. アークテリクスはなぜ高い?|価格の理由を徹底解説

「アークテリクスはなぜ価格が高いのか?」──
その答えは、素材・縫製・デザイン・生産体制といった、ものづくりのすべての工程に理由があります。

① 高機能素材へのこだわり

アークテリクスの価格が高い最大の理由は、 全天候型シェルと呼ばれる高度なアウター設計にあります。

これは「雨・雪・風といった外的要因を完全に遮断しながら、行動中に発生する蒸れは外へ逃がす」という、 相反する性能を高次元で両立させたアウター設計を指します。

アークテリクスでは、代表的なGORE-TEX PRO をはじめ、次世代素材 GORE-TEX ePE など、 用途に応じた最適な防水透湿素材を採用しています。過酷な環境下でもパフォーマンスが低下しにくい素材選定によって、 「着ている間、常に機能し続ける」シェルを実現しています。

※シェル=雨や風などの影響から、中に着ている服が濡れたり冷えたりしないよう守るための、外側に着るアウターのこと。

アークテリクス Beta AR Jacket GORE-TEX ePE

📸 最新のGORE-TEX PRO ePE採用の「Beta AR Jacket」― 環境配慮とハイパフォーマンスを両立。

② 独自の縫製技術

製品を裏返すと、多くの人がまず縫い目の少なさに驚くはずです。アークテリクスは、レーザーカットと高度なシーム処理を組み合わせることで、 縫い目を極限まで減らしながら水の侵入を防止。その結果、軽さ・耐久性・防水性を同時に高い水準で成立させています。

※レーザーカット=レーザーで生地を精密に裁断する技術
※シーム処理=縫い目をテープや圧着で防水補強する加工

アークテリクス シーム処理とレーザーカット 縫製ディテール

📸 レーザーカットとシーム処理で縫い目を最小化した高精度の縫製

③ 引き算の美学

余計な装飾を徹底的に削ぎ落としたミニマルなデザイン。それは見た目のためではなく、機能を最優先した結果として導かれた造形です。 流行に左右されにくいため、アークテリクスは「長く使える投資アイテム」として支持されています。

④ カナダ本国のクラフトマンシップ

アークテリクスは現在も、カナダ本国の自社工場 ARC’One を稼働させています。 熟練工が縫製やシーム処理を数ミリ単位で確認しながら品質を管理しており、小ロット生産ながら、 世界最高水準の品質を維持し続けている象徴的な存在です。

✦ まとめ

アークテリクスの高価格の理由は「ブランド料」ではありません。命を守るための素材選び、 ミリ単位で追求される縫製精度、流行に左右されない設計思想、そして職人技による生産体制──そのすべてが積み重なった結果が、現在の価格なのです。

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第3章. 代表的なジャケット3選|Beta・Atom・Gamma

どのジャケットを選べばいいか迷ったときは、まず「Beta」「Atom」「Gamma」の3モデルを押さえておくと安心です。
ここでは、それぞれの役割と得意なシーンを整理しながら、最初の1着を選ぶヒントをまとめます。

■ Beta AR Jacket|万能の“本命シェル”

アークテリクスを代表するハードシェル。最新の 3レイヤー構造 を採用し、雨や雪を完全に遮断しながら、行動中に発生する蒸れを効率よく外へ逃がします。 さらに 耐摩耗補強パネル を肩や肘に配置することで、過酷な環境下でも長年使い続けられる高い耐久性を備えています。

※ハードシェル=雨・風・雪から体を守る高機能アウター
※3レイヤー構造=表地・防水膜・裏地の三層仕立て
※耐摩耗補強パネル=摩擦が多い部分に配置される補強用の丈夫な生地

Arc'teryx Beta AR Jacket Solitude/Void メンズ ハードシェル 防水 耐久

📸 "Beta AR Jacket"(Solitude/Void)

■ Atom Hoody|軽量インサレーションの定番モデル

独自の Coreloft™ インサレーション を搭載し、軽さと暖かさを高い次元で両立。濡れても保温力が低下しにくく、行動量の多いシーンでも快適に着用できます。 さらに 通気性パネル を脇下に配置することで、アクティブな動きの中でも蒸れにくい設計です。

※インサレーション=中綿やダウンなどの保温層
※Coreloft™=アークテリクス独自の人工中綿。軽量・高保温で濡れても暖かい
※通気性パネル=湿気を逃がすために部分的に配置された換気用素材

Arc'teryx Atom Hoody Forage メンズ インサレーション 軽量 保温

📸 "Atom Hoody"(Forage)

■ Gamma Hoody|汎用性の高いソフトシェル

耐久性と防風性に優れた Fortius™ 2.0 ソフトシェル素材 を採用。摩擦に強く、アウトドアから日常まで幅広く対応できる一着です。 完全防風ではない分、適度な通気性を備えており、動きやすさと快適さを両立しています。

春や秋はメインアウターとして、寒い時期はレイヤリングの一部として活躍する、汎用性の高いモデルです。

※ソフトシェル=防風性・耐久性・通気性を兼ね備えたアウター
※Fortius™ 2.0=高い耐摩耗性とストレッチ性を持つ厚手ソフトシェル素材
※レイヤリング=複数のウェアを重ねて温度調整する着こなし

Arc'teryx Gamma Hoody Black メンズ ソフトシェル 防風 耐久 3シーズン

📸 "Gamma Hoody"(Black)

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第4章. バッグ・キャップ・小物の魅力

アークテリクスの魅力は、ジャケットだけにとどまりません。
日常からアウトドアまで寄り添う、バッグ・キャップ・小物にも同じ思想と完成度が息づいています。

■ Mantisシリーズ(バックパック)

アークテリクスを代表するバックパックシリーズ。
100%リサイクル素材を使用し、環境への配慮と高い機能性を兼ね備えています。

軽量で身体にフィットする設計のため、通勤や普段使いはもちろん、軽めのハイキングや旅行にも対応。
シンプルながら使い勝手に優れた、完成度の高い定番モデルです。

Arc’teryx Mantis 16 Backpack Black 16L デイリーユース 登山対応 Arc’teryx Mantis 26 Backpack Black 26L 大容量 デイリーユース

📸 Mantis 16 / 26 Backpack(Black)

■ Bird Head Toque(ビーニー/ニット帽)

始祖鳥ロゴを大胆にあしらった、アークテリクスの定番ビーニー。
柔らかなウール混素材を使用し、防寒性と被り心地の良さを両立しています。

アウトドアシーンだけでなく、ストリートや日常スタイルのアクセントとしても人気の高いアイテムです。

Arc'teryx Bird Head Toque Nightscape Glacial ビーニー ニット帽 防寒

📸 Bird Head Toque(Nightscape / Glacial)

■ Bird Word Cap(キャップ)

シンプルなワードロゴ刺繍が映えるキャップ。
機能性を備えたアウトドア仕様ながら、 主張しすぎないデザインで、街のスタイリングにも自然に馴染みます。

「いかにもアウトドア」になりすぎない点が評価され、幅広い層に支持されている定番アイテムです。

Arc'teryx Bird Word Cap 24K Black ロゴ刺繍 キャップ タウンユース

📸 Bird Word Cap(24K Black)

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第5章. アークテリクスを愛用するセレブたち

アークテリクスは、山のプロフェッショナルだけのブランドではありません。
機能性と洗練を兼ね備えた佇まいは、世界のセレブやアーティストからも選ばれています。

■ Drake

2022年、モントリオールで開催された音楽フェス「Festival Metro Metro」に サプライズ登場した際、Drakeはカスタム仕様の Beta AR Jacket を着用しました。 このジャケットは、アーティスト @breakingdad420 によるペイントが施された特別モデル。 機能服としてのアークテリクスにアート性を重ねたそのスタイルは、SNSを中心に大きな話題となりました。

Drake Festival Metro Metro Beta AR Jacket Lightning custom

📸 Drake が着用したカスタム Beta AR Jacket

引用元:Highsnobiety『It’s Electric! Drake's Custom Arc’teryx Jacket, That Is』

■ Frank Ocean

Frank Oceanは、アークテリクスのGrotto Toque(ビーニー)を 日常的に取り入れていることで知られています。
ミニマルで主張を抑えた装いに、機能性と質感を備えた小物を自然に組み合わせるスタイルは、 音楽だけでなくファッションの分野でも高く評価されています。

Frank Ocean Arc’teryx Grotto Toque

📸 Frank Ocean が着用する Grotto Toque

引用元:Highsnobiety『Frank Ocean’s Arc’teryx Grotto Beanie Has Evolved』

👉 機能性だけでなく、ファッションとしても選ばれ続けているという事実。 アークテリクスは、山と街を横断する現代的な“カルチャーアイコン”としての地位を確立しています。

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第6章. サイズ感ガイド

アークテリクスを選ぶうえで、もっとも迷いやすいのがサイズ感です。
この章では、日本ブランドとの違いを踏まえながら、身長・体型別に最適なサイズ選びの目安を整理します。

■ 身長別の目安

  • 160cm前後:XS〜S
  • 170cm前後:S〜M
  • 175〜180cm前後:M〜L

👉 日本ブランドよりワンサイズ大きめと考えると選びやすいです。

176cm Mサイズ着用 1 176cm Mサイズ着用 2

📸 176cm/Mサイズ着用

176cm Lサイズ着用 1 176cm Lサイズ着用 2

📸 176cm/Lサイズ着用

■ 用途別のおすすめ

  • 普段着(タウンユース)
    → ジャストサイズを選んで、シルエットをすっきり見せるのがおすすめ。
  • アウトドア(登山・キャンプ)
    → ベースレイヤーやフリースなどの重ね着を前提に+1サイズを選ぶと安心です。

■ Arc’teryx公式「Fit」=シルエットの種類

アークテリクスでは、商品ページを中心に 「Fit(フィット)」という表記が用いられており、 これは服のシルエット感(体へのフィット具合)を示す公式の区分です。

  • Trim Fit:細身。身体にほどよく沿う、スマートなシルエット。
    例)Atom Hoody など
  • Regular Fit:標準。動きやすさと汎用性のバランスに優れたシルエット。
    例)Beta AR、Gamma Hoody など
  • Relaxed Fit:ゆったり。重ね着を前提とした、リラックス感のあるシルエット。

Fit はサイズ(S・M・L)とは別軸で、「どれくらい体に沿うか」を示す公式指標です。

✦ まとめ

サイズ選びのコツは、とてもシンプルです。

👉 「街で着るならスマートに」「山で使うなら動きやすく」

このイメージをベースに、身長・用途・Fit表記を組み合わせて選べば、自分に合ったアークテリクスのサイズにぐっと近づきます。

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第7章. 主なカテゴリーと選び方のコツ

アークテリクスのアイテム選びで迷いやすいのは、ラインナップが非常に幅広いからです。
この章では「ハードシェル・ソフトシェル・インサレーション」という3つの主要カテゴリーに分けて、それぞれの役割と選び方を整理します。

■ ハードシェル|“着る傘”の究極形(防水・防風)

  • 代表モデル:Beta AR, Alpha SV
  • ゴアテックスをまとった防水・防風シェルは、体を包み込むような高性能な“傘”。
  • 雨・雪・風といった厳しい天候下でも、外気をしっかり遮断します。

👉 登山やアウトドアはもちろん、都会の雨の日アウターとしても機能美が映える一着。

Arc'teryx ハードシェル ゴアテックス素材 防水 防風 機能解説

📸 ハードシェル 機能イメージ

■ インサレーション|“持ち運べる暖房”(中綿・ダウン)

  • 代表モデル:Atom Hoody, Cerium LT
  • 軽さと暖かさを高次元で両立した中綿・ダウンカテゴリー。
  • 特に濡れても保温力を失いにくい Coreloft™ は、冬の行動を支えます。

👉 着た瞬間から、“自分専用の暖房”を持ち歩いているような感覚。

Arc'teryx Atom Hoody Coreloft インサレーション 中綿 保温性 素材解説

📸 インサレーション 素材イメージ

■ ソフトシェル|“動ける羽織り”(ストレッチ・通気)

  • 代表モデル:Gamma Hoody
  • 防風性を備えながら、ストレッチ素材による高い動きやすさが特徴。

👉 気温差のある日や行動量の多い日に、とりあえず羽織っておける万能ジャケット。

Arc'teryx Gamma Hoody Fortius 2.0 ソフトシェル 防風 ストレッチ 素材解説

📸 ソフトシェル 素材イメージ

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第8章. セレクトショップReggieで買える安心感

アークテリクスを⼿に⼊れるなら、正規取扱店から購⼊することが何より⼤切です。偽物が出回るなか、確実に“本物”を⼿にできるのは正規ルートだけ。
セレクトショップReggie は、Arc’teryxの正規取扱店。公式ストアと同じく安⼼して購⼊できるのはもちろん、Reggieならではの魅⼒もあります。

■ 全国通販&海外発送に対応

Reggieのオンラインショップは全国どこからでも購入可能。さらに海外発送(EMS)にも対応しています。

■ 厳選されたラインナップ

定番の Beta・Atom・Mantisシリーズ や小物まで幅広く展開。 アウトドア派から街で楽しみたい人まで、自分に合う一着を見つけられるのが魅力です。

■ 修理・保証も安心の正規ルート

Reggieで購入した製品は、修理や保証が必要になった場合、まずReggieへ問い合わせ。 そこからARC’TERYX本社の修理対応へとつながるため、 安心して長く愛用できます。

ARC’TERYX正規取扱店 Reggie(レジー) では、正規ルートで仕入れた商品のみを取り扱っているため、 アフターサポートについても安心して相談できます。

👉 購入証明(レシートや注文番号)があれば、 ARC’TERYX公式サポートへ直接依頼することも可能です。

Reggie オンラインショップ ARC’TERYX 正規取扱店 安心購入

📸「Reggie公式オンラインショップ」のホームページ

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第9章. よくある質問(FAQ)

最後に、アークテリクスについてよく寄せられる疑問をまとめました。
購入前・着用前に多くの人が気になるポイントを、シンプルに解消していきます。

Q. アークテリクスはどこで買うのが安全ですか?

A. 公式ストア・直営店・正規取扱店での購入がおすすめです。

Q. 偽物の見分け方はありますか?

A. 本物は「仕上げの精密さ」に明確な違いがあります。

  • ロゴ刺繍:始祖鳥ロゴの羽のラインがシャープで立体的。
    偽物は潰れていたり、輪郭が甘いことが多いです。
  • タグ表記:商品名・品番が公式サイトの記載と一致しているか。
  • 縫製品質:シーム処理(縫い目の防水テープ)が均一で、剥がれやムラがありません。

👉 判断に迷う場合は、正規取扱店での購入が最も安全です。

Q. サイズ選びのコツは?

A. アークテリクスはカナダ規格のため、日本ブランドよりやや大きめです。

  • 街着(タウンユース)なら:ジャストサイズ
  • 登山・キャンプなど重ね着前提なら:+1サイズ

さらに、身長・用途・Fit(シルエット)表記を組み合わせることで、失敗しにくくなります。

Q. 人気モデルはどれですか?

A. 定番として支持されているモデルは以下の通りです。

  • Beta AR Jacket(全天候型の万能ハードシェル)
  • Alpha SV Jacket(最高峰スペックのハードシェル)
  • Atom Hoody(軽量で汎用性の高いインサレーション)
  • Mantisシリーズ(16L/26L)(日常使いしやすい定番バッグ)

Q. 修理や保証はどうなりますか?

A. 正規取扱店で購入した製品は、修理・保証の対象となります。

  • Reggieで購入 → まずReggieへ問い合わせ、正規代理店を通じて修理対応。
  • 購入証明(レシート・注文番号)があれば、Arc’teryx公式サポートに直接依頼することも可能。

Q. 自分に合うジャケットはどう選べばいい?

A. Arc’teryxのジャケットは、カテゴリーごとに選ぶと失敗しません。

  • 雨や雪に備えるなら ハードシェル(防水・防風)
  • 寒さ対策を重視するなら インサレーション(中綿・ダウン)
  • 動きやすさを優先するなら ソフトシェル(ストレッチ・通気)

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